【失った歯を補う治療】インプラントの流れ

こんにちは、JR尼崎駅前の久原歯科です。
本日はインプラントに関するブログの第2弾です✨
インプラントの治療の流れについてご説明していきます。


step.1 カウンセリング、検査、前準備

まずはカウンセリングをおこない、患者様のご希望を伺います。その上で咬み合わせ、歯ぐき、顎の骨の状態などをレントゲンやCTなどを用い詳しく検査し、治療方針を決めていきます。不安や疑問は全て解消してから治療を開始しますので、ご安心ください。

また、治療の前準備としてスケーリング(歯のクリーニング)もおこないます。

 

step.2 インプラント1次手術(埋入)

歯科用の局所麻酔を行なった後、効いていることを確認して治療を開始します。
歯肉を切開し、骨に直径3〜4mmの小さな穴を開け、チタン製の[ インプラント体(フィクスチャー) ]を埋め込んだ後、歯肉を縫合します。

インプラント体と骨が結合するには2~4ヶ月程度要します。

 

step.3 インプラント2次手術

インプラント体が完全に骨と結合したことをレントゲンで確認した後、局所麻酔下で歯肉を少し切開してインプラント体の上部のみを出し、歯肉の状態を整える[ ヒーリングアバットメント]を取り付けます。歯肉の状態が整うまでには1ヶ月程度要します。

 

step.4 仮歯の作成、装着

インプラントに最終的な被せ物を装着するまで使用する[ 仮歯 ]の型取りをおこないます。仮歯の装着後、咬み合わせや歯ブラシのしやすさを確認します。

 

step.5 上部構造(被せ物)の作成

仮歯での経過観察後、[ 上部構造(被せ物) ]の型取りをします。仮歯の噛み合わせや歯肉との調和を基準とし、最終的な上部構造を作成していきます。

 

step.6 上部構造(被せ物)の装着

仮歯を取り外し、アバットメントと上部構造を取り付けます。噛み合わせを精密に調整し、完成です。

※アバットメントは仮歯を装着する際に取り付ける場合もあります。

 


以上がインプラント治療の基本的な流れになります。
(骨量の少ない方についてはstep.2インプラント埋入手術前に処置をおこないます)

インプラントを長く使っていただくためには、メンテンスが必要不可欠です。
一連の治療が終了した後も定期的に通院いただき、快適な口腔環境を保っていきましょう!

インプラントにご興味をお持ちの方がおられましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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