ホワイトニングについての補足

こんにちは、JR尼崎駅前の久原歯科です。
本日は以前ご紹介した当院のホワイトニングについて、より詳しい情報をお届けしようと思います😉

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Q. 🙋‍♂️「ホワイトニングの成分って何?」

A.
当院で使用するホワイトニング剤に含まれる成分は、「過酸化水素」「過酸化尿素」のいずれかです。
主に「過酸化水素」を使用するのがオフィスホワイトニング、「過酸化尿素」を使用するのがホームホワイトニングです。

過酸化水素と過酸化尿素の漂白効果は基本的に同じです。
というのも、「過酸化尿素」が分解されて発生する「過酸化水素」がホワイトニング効果を生じさせるためです。

それぞれの特徴としては、
▶︎過酸化水素
強いホワイトニング効果を示すが効果の持続期間が短い

▶︎過酸化尿素
少しずつ過酸化水素を生成するため、穏やかなホワイトニング効果を長時間持続させる

です。
先日ご紹介したオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの特徴と同じですね🤗
使用する薬剤が異なるからこそ、ホワイトニングシステムの特徴も異なるのです。

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Q. 🙋‍♀️「なぜ過酸化水素は歯を白くするの?」

A.
過酸化水素には、主に2つの効果があります。

▶︎ブリーチング効果
歯の中に含まれる色素(着色汚れ)を分解し、無色透明にする

▶︎マスキング効果
エナメル質表層の構造を変化(角状球状)させることで光の乱反射を起こし、エナメル質を曇りガラスのように見せる

実は歯の表面のエナメル質が無色透明になっただけでは、歯は白く見えません。エナメル質の下にある黄色い象牙質の色を透かしてしまうからです。
しかしエナメル質が曇りガラスのようになると、象牙質の色を覆い隠してくれます。その結果、歯が白く見えるようになるのです

これが歯のホワイトニングの仕組みと言われています。

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Q. 🙋‍♂️「ホワイトニング中に留意すべきことは?」

A.
・ホワイトニング期間中や施術後24時間は、以下のものをお控えください。
▶︎コーヒー、カレー、赤ワイン等「特に濃い色の飲食物」
▶︎喫煙

・術後知覚過敏を生じることがありますが、一時的な症状ですのでご安心ください。10分から30分程度お口に水を含むことで、違和感が軽減される場合がございます。特に症状が強い場合は、早めの受診をお願い致します。

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Q. 🙋‍♀️「被せ物(クラウン)が入っている歯も綺麗になるの?」

A.
セラミック・金属・プラスチック等の人工歯は白くなりません。ホワイトニング効果が現れるのは天然歯のみですので、ご注意ください。

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ホワイトニングにご興味のある方はお気軽にご相談ください🤗

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