【失った歯を補う治療】インプラントと他の治療法との比較

こんにちは、JR尼崎駅前の久原歯科です。
本日はインプラントブログ第3弾!
インプラントと他の治療の違いを解説していきたいと思います。

失った歯を補う治療には、インプラント、ブリッジ、入れ歯の3種類の方法があります。それぞれの方法のメリット・デメリットを見ていきましょう。

ブリッジ
失った歯の代わりになる人工歯(ダミーの歯)を、両隣の歯にかぶせる冠と一体で作ったものです。両隣の歯が支台となり人工歯を支える役割を担います。

主なメリット
治療期間が比較的短い
部分入れ歯よりは異物感が少なく、本物の歯に比較的近い
部分入れ歯とは異なり、つけたまま生活できる

主なデメリット
× 上から被せ物を装着するため、両隣の健康な歯を削る必要がある
× 2本の歯で3本分の働きを担うため、支えとなる歯にかかる負担が大きい
× ダミーの歯の部分に汚れが溜まりやすいが、清掃しにくい
× 710年で再治療となる可能性が高い
ブリッジの平均寿命は710年と言われています


部分入れ歯
バネで固定する、部分的な入れ歯のことです。

主なメリット
比較的治療が簡単で短期で済む
バネをかける歯を削る必要があるが、削る量はブリッジに比べると少ない

主なデメリット
× 異物感が強い
× 金具などが見えることもある
× 細菌の繁殖を防ぐため、取り外して洗う必要がある
× 噛む力が弱く、歯がある場合の2割程度になってしまう


インプラント
顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に土台を装着してから人工歯を固定する治療法です。

主なメリット
 1本の歯として独立して機能するため、 隣の健康な歯を削ることがない
1本の歯として独立して機能するため、周囲の歯に負担をかけない
噛む力が本物の歯に近く違和感が少ない
天然歯とほぼ変わらない見た目を実現できる

主なデメリット
× 治療期間がかかる、手術が必要になる
× 保険適用外である(当院では臼歯部は1本あたり38万+税)
× 骨の量や持病によっては適応外になり、インプラント治療を行うことができない場合がある


それぞれのメリット・デメリットをご理解いただいた上で、ご自分に合った選択をしていただければと思います。ご不明点は何なりとお申し付けください!

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